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まだ見ぬ景色をバイクと共に駆け抜ける

参加メンバー紹介


お名前
林 靖 さん Osamu Hayashi

京都市伏見区で、すばる整骨院を営む院長先生で、私とは柔道整復師の学生時代の同級生。柔整の学生時代に大型二輪免許を取得してバイクの魅力にとりつかれる。タレントの未飛登さんの大ファンとだけあって、バイクウェアーはもちろんKADOYAを愛用しているノダ!バイク歴は浅いが、プライベートではテクニカルスクールに通っているだけあって、バイクの取り回しには定評がある。
参加車輌【愛車紹介】
  
HONDA CB750
1992年、それまでのCBX750F”ナイトホーク”の後継車として、本田技研から発売となった。
軽量、コンパクトな車体に、低速トルク重視のエンジンは、大型バイクとは思えない程の軽快さがあり、女性でも扱いやすい。フレームはオーソドックスな鋼管ダブルクレードルフレームであるが、実用域での扱いやすさを考慮したエンジンを含めて、挙動が穏やかで変化が少なく高速域から低速まで扱いやすく、ベテランライダーにも納得のいく仕上がりとなっているトコロは、さすがホンダの技術力だと思う。残念ながら、排ガス規制の影響で。2008年にその生産は終了している・・・
因みにかつての名車CB750Fと、ネーミングは似ているが、こちらはCB1300 SUPER BOL D'ORがその血を引き継いでいる。
【スペック】
 原動機:空冷4サイクル並列4気筒DOHC4VALVE 747cc 燃料供給装置:4連キャブレータ
 変速機:5速リターン 最高出力:75PS/8.500rpm 最大トルク:6.5Kg-m/7.500rpm
 車輌重量:235Kg
過去に所有したバイク


HONDA SilverWing600
ホンダのフラッグシップモデルとして2001年に発売開始。PGM-FIの点火時期と燃料噴射制御内容を切り替えることで低中速回転域のトルクを増大させるハンドル左側のTモードスイッチ(2004年3月以降)に装備していた。

【スペック】

 原動機:水冷4サイクル並列2気筒DOHC4VALVE 598cc
 燃料供給装置:インジェクション(PGM-FI)
 変速機:無段変速 最高出力:50PS/7.500rpm
 最大トルク:5.6Kg-m/5.500rpm 車輌重量:249kg
同行されたツーリング ・白川郷 編    ・福井東尋坊 編  ・伊豆半島 編
・四国香川 編   ・静岡寸又峡 編  ・信州野沢 編
・淡路六甲有馬 編 ・下呂高山 編   ・加賀金沢 編
・高野龍神 編   ・蔵王仙台 編   ・敦賀三方五湖 編
・豊岡城崎 編   ・鳥取境港 編

お名前
星本 敏児 さん Toshinori Hoshimoto

人情に厚く男気のある好青年。なんと柔道3段という強者なのダ!柔整時代に普通二輪免許を取得し、バイクライフを楽しんでいる彼とは、これまた柔整時代の同級生である。
ツーリングではセーフティ・ラィディングに徹した大人の走りをする。将来の夢は、大型二輪免許を取得して、ハーレのオーナになりたいのだとか・・・
持ち前の運動神経の良さで、大型二輪免許取得には、そう遠くない話かも知れない。
参加車輌【愛車紹介】
  
SUZUKI SKYWAVE 250SS
ビッグスクーターのブームに乗り、スズキからスカイウェーブ250が発売されたのが1998年のこと。発売当初より250の売れ行きが好調なこともあり、上位モデルの400が追加発売された。2006年にフルモデルチェンジを行い、より鮮麗されたデザインとなる。スカイウェーブには3タイプの車種が存在し、排気量別に250cc・400cc・650ccに大別される。そのうち、250シリーズには、ベーシックモデルの他に、Limited、TypeMとTypeS及びTypeSSのモデルがあり、TypeSSはショートスクリーンや、メッキミラーなど、スポーティなカスタムがなされている。
【スペック】
 原動機:水冷4サイクル単気筒DOHC4VALVE 249cc 燃料供給装置:インジェクション
 変速機:無段変速 最高出力:26PS/7.500rpm 最大トルク:2.5Kg-m/6.000rpm
 車輌重量:214Kg
同行されたツーリング ・福井東尋坊 編   ・淡路六甲有馬 編  

お名前
伊東 正博 さん Masahiro Ito

話上手でユーモアたっぷりの伊東さん。柔整時代に普通二輪免許を取得されたが、原付時代を含めると、バイク歴は、誰よりも年季が入っており、基本に忠実なライディングで美しい走りをする。暇があれば、ふらりとバイクで遠出をする彼は、50歳を過ぎてもスタミナ十分!林さん、星本さん同様、私とは柔整時代の同級生なのダ!
参加車輌【愛車紹介】
  
HONDA SUPER CUB110
量産市販車内燃機関のカテゴリでは、世界で最も燃費が良いSUPER CUB。1958年に本田技研から発売されると同時に、その使い勝手の良さと好燃費で、たちまちベストセラー商品となった。発売から半世紀以上の2009年には大幅なモデルチェンジがなされる。それまでのプレス鋼板だった車体は、FRP製に変更され、ボトムリンク式のサスペンションがテレスコピック式になった。また変速機も従来の3速(カスタムを除く)から4速に変更され、排ガス規制に対応すべく、全車インジェクション(PGM-FI)となった。またこのモデルチェンジを機に、それまでの90ccが生産中止となり、代わりに110ccが、新たにラインナップに加わっている。
【スペック】
 原動機:空冷4サイクル単気筒SOHC2VALVE 109cc 燃料供給装置:インジェクション
 変速機:遠心クラッチ4速 最高出力:8PS/7.500rpm 最大トルク:0.87Kg-m/5.500rpm
 車輌重量:98Kg
過去に所有したバイク


YAMAHA MAJESTY250【4HC】

1995年、ヤマハ発動機から発売されたマジェスティ250は、ビッグスクーターブームの火付け役となった。このことがきっかけとなり、その後、各社から続々とビッグスクーターが発売される。車体には大型トランクスペースが設けられ、フルフェイスヘルメットを収納しても余裕があるほど。ロングホイールベースで、余裕あるエンジンは、それまでのスクーターの常識を覆した一台である。
【スペック】
 原動機:水冷4サイクル単気筒SOHC2VALVE 249cc
 燃料供給装置:キャブレータ
 変速機:無段変速 最高出力:19PS/6.500rpm 
 最大トルク:2.2Kg-m/5.000rpm
 車輌重量:175Kg
同行されたツーリング ・伊豆半島 編   ・四国香川 編   ・大台ケ原 編
・しまなみ 広島 編

お名前
西邑 浩一 さん Kouichi Nishimura

高校生の頃からCBR250RRを所有していたが、数年前に事故に遭い長年付き添った愛車とお別れした彼。私とは高校からの付き合いダ!
そんな彼が再びバイクに目覚めたのは、美浜ミニバイク8時間耐久
レースに参戦した時のこと。その後レースで使用したKSR110を買取り所有していたのだが、無謀にもKSR110でBMWなどの大型バイクと一緒にロングツーリングをして、その非力さに嫌気がさし、平成26年6月に大型二輪免許を取得。その勢いのまま隼を購入してしまったというから、驚きダ!!
チョイスしたバイクからみても、根っからの走り屋魂が伺える・・・
参加車輌【愛車紹介】
  

過去に所有したバイク


同行されたツーリング


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